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イメージと創造、そしてその先にある歓びに
ザ・ハウス愛野 店長 西原成雲
- ブライダルの仕事に必要なのは、イメージと創造
- 必要とされるのは、イメージと創造です。
それを身に着けるには、お客様が私たちスタッフに心を開いて、ウエディングの内容だけでなくお二人の想いやバックボーンに至るまで話してくださるような関係を築くことだと思います。そのためには、自分自身から心を開く、例えば自分の経験や想いなどをお客様にお伝えすることが大事だと思います。そうすると、お客様も必ず心を開いてくれます。新郎新婦のことを「知る」という行為を積み重ねることで、お二人だけでなくご両親やご家族の想いまで汲みとることができるようになり、どんなことをすればお二人やゲストに歓んでいただけるかがわかるようになります。このようにしてお二人と「イメージ」を共有し、オリジナルのウエディングを「創造」していくことがブライダルの醍醐味だと思います。 - お客様やスタッフと歓びを共有しながら成長していける仕事
- ブライダルの仕事は、最初は専門的なことを知らなくても、お客様やスタッフとさまざまな歓びを共有しながら成長していける仕事です。特に、ものを創り上げていくことや、その過程が好きな人にとっては非常にやりがいがあるでしょう。実際に仕事に就いてからは、自分の得意とする面をどれだけ仕事に生かしていけるかが重要です。その得意分野がブライダルという仕事の上で役立つものであればあるほど仕事が楽しくなるでしょうし、前向きに取り組んでいけるのではないかと思います。

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